◆・◆ 小田原医師会から市民の皆様へ ◆・◆
小田原医師会活動シリーズVol.2
− 母子の健康支援と看護師の充実を −

小田原医師会は小田原市の大きな協力を得て、皆様毎日の健康を守るた
めの情報発信・活動をしています。しかし、医師会が実際に行っている
ことが皆様に知られていないのが実情ではないでしょうか。この地域で
医師会がいったい何をしているのか。2回目となる今回は、看護師の育
成と母子の健康支援についてお知らせします。

小田原医師会立看護学校
地域の健康を支える看護師を育成
私たちが暮らしている地域の健康は、多くの看護師さんたちによって
支えられています。ご存じですか?
小田原地域で活躍している看護師さんの2人に1人は、小田原医師会
立の看護学校の卒業生なのです。
小田原医師会は昭和39年から看護師養成に着手し、地方自治体からも
補助をいただきながら、現在2校3学科を運営しています。
毎年120人の卒業生を送り出し、国家試験の合格率はほぼ100%であり、
その8割は当地域に就職しています。看護師不足が騒がれる中、地域に
根ざした当看護学校の役割はまだまだ続きます。応援してください。
おだわら看護専門学校   0465(35)7101
小田原看護専門学校    0465(35)2702
母子保健・学校保健事業
子ども達の健やかな発育のために
少子化問題は、小田原市の将来にも大きな影響を及ぼします。
安全に出産し、大切に育てていける環境を維持し、子供達の健やかな発
育、発達のために市と連携、協力して、小田原医師会では次のような事
業を行っています。各種健診事業としては妊婦検診(各医療機関で)か
ら始まって、保健センターでの4ヶ月、1歳6ヶ月、3歳児健診の集団
健診への医師派遣、各医療機関での8〜9ヵ月児健診を行い、子育て支
援に力を注いでいます。予防接種事業としては、集団接種であるポリオ
の予防接種への医師派遣、各医療機関で、市から委託を受けたBCG、
3種混合、麻疹、風疹、2種混合、日本脳炎の個別接種を行うと共に、
予防接種の啓蒙、教育活動も行っています。学校保健事業については、
園医、学校医として、保育園、幼稚園、小学校、中学校、高等学校の児
童生徒の健診を行うと同時に、様々な健康教育にも力を入れ、子供達の
健康管理に尽力しています。

今後も、小田原医師会は、市民の皆様の健康を守るため努力致します。
小田原医師会連載シリーズVol.1

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